初心者でも分かるように記事に出来たらと思って書いてみました。天体観測の事をよく分からないけど、見てみたい！って思ってここにたどり着いたと思いますので、良かったら読んでみて！
天王星が衝（しょう）を迎える
2024年11月17日に、「天王星が衝を迎えます」。衝とは太陽系の天体が、地球から見て太陽とちょうど反対側になる瞬間のことです。衝の頃の惑星は、地球との距離が近く見かけの大きさが大きくなっています。光っている部分を正面から見るため、特に明るく見えます。日の入りの頃に東の空から昇って真夜中に南中し、日の出の頃に西の空に沈むため、一晩中見ることができます。衝の頃の天王星は、5.6等の明るさとなっています。どっちに見えるのよって思いますね。
簡単に言ってしまうと「日が沈む頃沈んだ方角（西）と反対の方角（東）から見れて翌日の日の出まで見れるって事ですね！なんともややこしいですが、日が沈んで暗くなったら、見えて一晩中見れちゃうよって事ですね！天気には左右されてしまいますが、、、どんな場所で観ればよいのか？っておもいますよね。
空が開けてて町の明かりが少ない所などが良いと思います。
難しいですね、自分なら、山の展望台がある場所などと考えます。夜道の峠を車で走らせるのは少し怖いですけどね、心霊的にｗ夜の峠を走るなら、誰かと一緒に行く事をオススメします。
11月中旬ともなると気温も低くなって少し寒い時期と思われますので、暖かくして観測しにいきましょう！山の中となると気温もグンと下がるので気をつけましょう！
合わせて時期的にもおうし座流星群も観れるとか言われてます！
なので１１月は時期的にも流星群が見やすい時期ともいえますね！
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